Hawaiian Quilting
with Nalani


2004.5.7

横浜みなとみらいにある、赤レンガ倉庫にて
ハワイアンキルトの神様とも言われる、故アンティ・デビーのお孫さんで
ハワイのトップキルターのお一人である、ナラニ・ゴードさんと
日本の先生方が主催されたキルト展がありました。
ぎりぎりまで行くのを迷ったのですが、
日本の先生と違い、次に来日されるのはいつかわからないし
行ってみることにしました。


目指すは赤レンガ倉庫…

まだ、始まってすぐの時間帯だったせいか
それほどの混雑もなくゆっくり、見ることができました。


中央に、今は亡き、アンティ・デビーさんの作品。その横にナラニさんの作品…
それは、素敵な作品です。
見ていて、身が引き締まる感じがするキルトです。
色合いは、クラシカルな色合いがほとんどで、はっきりとした色合い。
また、その向かいがわに、ナラニさんが座っていらっしゃいました。
おおらかで終始笑顔のナラニさん。
会場で買ったパターン集を持って
そばに行ってみるとサインをしてくださいました。
ワタシの前にサインをしていただいてた方は
楽しそうに英語でお話をしていたのですが
ワタシは、一言も、喋れず…(涙)
あ、一言「サンキュウ」とだけしか…
大きな手で握手をしてくださいました。
この手で、あのすばらしい作品を作っているのだなーと
その手のぬくもりに感動してしまいました。


他にも日本の先生方の、お教室の方々の作品がたくさん展示してありました。
同じ作品でも、作り手によって全然違って見えるんだなーと
先日、HQJAの方々の作品を見ていたときも思ったのですが

ワタシ個人の感想で言えば
ハワイアンキルトって、アップリケが大切??
今日改めてそう思ってしまいました。
もちろん、キルティングだって、しつけだってカットだって大切です。
でも、アップリケの仕方で、そのキルトの表情が随分変わってくるのだなーという気がしました。

やっぱり、見に行ってよかった…
一つでも二つでも、得ることや考えることがあるだけで
大きな収穫だと思います。