布のぬくもりハワイアンキルト


2004.3.13

地元タウン誌にてハワイアンキルトの作品展があることを知りました。
どんな方たちの会なのか、お教室なのか、情報がなく、
とにかく行ってみることにしました。

場所はJR藤沢駅と直結しているルミネプラザの中にある
藤沢市民ギャラリー。

モンステラのキルトが、ウエルカムキルトとして飾られていました。



紫蘭の会&ロベリア会という方たちの主催のようです。

中に入って行くと右手には1mキルト左手には2mキルトが
沢山並んでいます。
それは素敵な作品ばかり。
同じパターンを数人の方がが色違いで作っているものや

メッセージがこめられているような創作キルト。
中央にはトートバッグや、ショルダーバッグ
小さなウッドのフレームに入ったミニキルト。
全体的にしなやかな感じのアップリケがとても繊細で素敵でした。

中央に、とても丁寧な字で団体の紹介が書かれてありました。

十数年藤沢市内で活動しているパッチワークサークルで
最初は出来上がった作品を展示していたようですが、
ここ何回かはテーマを決めて作り作品展を行っているということでした。
そして今回のテーマがハワイアンキルトだったそうです。
このキルトを作っている間にメンバーの方(総勢十数名のようです)は、
お子さんの結婚や孫の誕生、そして悲しい別れ、いろんな体験をされたと言うことです。
そんな中、これらキルトに色々な思いをこめ仕上げ、作品展を開催できるのが
とても嬉しいということでした。

とても、素晴らしい活動をしていらっしゃるなと思いました。

受付にいらっしゃった方に少しお話を聞いてみました。
活動は月に1回。
テーマをハワイアンキルトと決めてから、3年かかって、
この作品展に至ったそうです。
そして、テーマを決めた後は、全員が、この作品展に向けて、
ハワイアンのみを作ってこられたそうです。

なんか鳥肌がたってしまいました…すごいなーって…
受付の方は、「私たち年齢が高い人ばかりなので、時間があるのよ」
と仰ってましたが
十数年活動していて、そして、テーマを決め、デザインを起こし、
1m、2m級の作品を作り上げる…

サークルに関して、思い、考えていた、ここ数日…
でも、こうやって、素晴らしい活動をしているサークルが、ここにもある…
元気が出ました。

素敵なものを見せていただいて、お礼を言わずにはいられませんでした。